大倉くんハピバ
大倉忠義さん 32歳おめでとうございます✨
出前館さんからもお祝いの言葉を頂いたようで。出前館さんからお祝い頂くなんて、これは単独CMの予感…?!
出前館さんが祝うならマツコさんくらいかと思っていたらまさかの大倉くん。
腹を抱えて笑わせて頂きました(ノ´∀`*)
【朗報】関ジャニの大倉忠義さん、『出前館』のTwitterに名指しで誕生日をお祝いされる / ファンの声「出前館から祝われるアイドル(笑)」 | ロケットニュース24
大倉くんについて想うこと。
ゲラな大倉くんが何にたいしても笑ってくれるから、平和が保たれているように感じます。
ただ、すぐに笑う人だけれど、何を考えているかを素直に表現できない?しない?したくない?のどれかに当てはまる感じがする。
深く思考するタイプなのだろうと思うのだけど、わりと言わないよね?いや、言うときはズバッと斬り込みますけど。
私がブランクがあることもあって、追いきれては居ないんですが、なかなか難しい人だなぁと。
意図的に感情を制御しようとしているなと感じることが多々あって、それが声の抑揚のなさに現れてるように思う。
楽しいときとかリラックスしているなという時は抑揚があるんですが、自分のことを話すときには一気にそれが削ぎ落とされる感じ。
もっと解放してもいいのになぁと心配になる。
なので今回『蜘蛛女のキス』という二人芝居の舞台仕事を貰えたことを事務所に感謝したい。
彼の感情を揺さぶって揺り起こしてあげてほしい。
感情を制御できることは美徳ですが、さらけ出せるのもまた美徳だということを感じて欲しい。
誕生日だというのにあまり祝ってないなぁ…(;・ω・)
ごめんなさい
これでも祝ってるのです(´-ω-`)
大倉忠義のミステリアスさが悪いんや…(the人のせい)
エイタメ映像所感 ライブ&コメンタリー編
エイタメBlu-ray所感③ ライブ本編とコメンタリー
OP
OP映像に関して、情報を全く仕入れてませんでした。
なので、「8UPPERSみたいなコンセプトアルバム&映画をもう一回出して欲しいな!パッチはマフィアっぽかったから今度はヤクザもんでお願いします」って思ってたことが実現した嬉しさもありつつ、映画とコンセプトアルバムはもう無さそうっていう落胆もあって気分の上がり下がりが忙しかったです。
それにしてもエイトは輩じみた格好が似合いすぎるね!
溢れ出るモノホン臭がすごい。
あ、もちろん二次元の方向に本物っぽいってことですよ!
ガチな方向に本物じゃなく、少女マンガとかにいそうな方向のヤクザ感を漂わせるの上手よね。やっぱりエイトさんは存在が二次元なのかな?(・ω・)
OP 映像をみた瞬間「これ、中村監督かな?」って勘づいたオタクは多かったに違いない。
集合シーンと武器出しながらのカチコミ前シーンが一番キました。特に武器のシーンは顔が写ってないのが良い!
今回も素晴らしい映像作品に仕上がっておりました。中村監督、ありがとうございました✨
コメンタリーのほうでは倉丸が勝手に兄弟設定作ってたのがキュンとしました。
なにその設定。オタクのすきなやつじゃないですか!
多分異母兄弟なんでしょ?異母兄弟だからほぼ双子感覚で育ってるんでしょ?
それ、私のなかで普段の倉丸の関係性そのものだから!
このコメンタリーでもそうですけど、普段のライブMCでも二人でふわふわしてるの異母兄弟なのかな?って思ってたくらいだから!
ヤクザものといい、NOROSHIのPVの和装といい、倉丸兄弟設定といい、エイトさんはオタクの脳内を覗けるの?エスパータイプアイドルなの?
まるで「これが好きなんやろ?」と壁際もしくは床に追い詰められてる気分です。
恐い…((((;゜Д゜)))
需要を分かられ過ぎてて恐い…ッ!
NOROSHI
OP 映像を受けての登場が完璧でした。どうみてもカチコミな雰囲気でしたよ!
ダンサーさんとスタッフさん扮する手下を引き連れカチコミに向かうエイトが泥臭く男臭くてとても男前(ノ´∀`*)
コメンタリー全体的になんですけど、みなさん丸安に言及する率が高かったように思います。
とくに亮ちゃんって丸ちゃんがカッコ良くしてるとか好きな気がする。贔屓目かな?異論受け付けます!
そして早速出た、丸ちゃんのエゴサ情報。
ファン投票一位の髪型(笑)
私もご多分に漏れずこの髪型が一番好き(*´ω`*)
でもずっとこれが良い訳じゃなくて、時々されるから撃ち抜かれるんですよね。ここぞというとき出してくるのに翻弄されるのです。
ブリュレ
ブリュレって久しぶりだったんですね。もっといっぱい踊ってるように思ってました。
あとブリュレってハモりたくなる。本編観ながらハモってました。気持ちいいよね、ブリュレのハモり。
本編中ステージが回ってる時のすばるさんの堂々たる立ち姿たるや…、拝みたくなる←
RAGE
サッカーの曲ってめっちゃわかるこの感じ。高揚感を煽られてる。
そしてサビの村上くんの『つかーみー とーれー!』ってソロが説得力有りすぎる。
ヒナちゃん、TBSさんからサッカーの仕事掴みとってきたもんね!エイトの稼ぎ頭!カッコよすぎるよ!
大倉くんもいってましたが、この曲から次の曲への持って行き方が気持ちいいです。
浮世踊りビト
歌謡曲の歌いこなしが素晴らしい。あとこれもハモりたくなる。
ホーンセクションの技が光る曲でした。
挨拶
恥ずかしがって悶えるのが見たかった(笑)
続く。
フェス!!!
フェスーーーッッ!!!
いつか実現して欲しいと思っていた、『野外フェスに関ジャニ∞が参戦』が現実に?!!
なにそれ最高かよ!!!
すごいね!
うわぁ…うわぁ…!!(*´;♡;`)
現実のものとするためには(他アーティストのファンにご迷惑をお掛けしないため)チケット完売後に発表しかないと思ってましたが、その通りで少し笑ってしまったのは秘密だぞ☆
あとは、あれですね。
転売ヤーから高額で買い取ってうちわ持って参戦とかいう人たちがでなければ良いよね。
ファンの質はアイドルやアーティストの鏡ですから。常に我々ファンの側も身を糺して、正規ルートで入ったルールを守るeighterのみが当日は居ますように…
エイトに関しては、完全アウェイな中で思いっきり暴れてきてくれると信じてます(*´ω`*)
エイタメ映像所感 アコースティックコーナー編
エイタメBlu-ray特典映像 所感②
アコースティックコーナー
別名、渋谷すばるのカメラ目線に殺され続けるコーナー
ライブ本編もたびたび渋谷すばるの目線に殺されてましたが、これの『ツブサニコイ』はまた格別ですね。
すばるくんに余裕が生まれてきたからなのか、心境の変化なのか、意識の違いなのか。ともかく、このエイタメはすばるくんがライブ中に観客を意識していたのがとても印象的でした。表情も柔らかくなっていて、とても驚いた。昔、私が現場参戦してたときはもっと攻撃的(適切な言葉が見つからないですごめんなさい)だったように思います。
それが今やニコニコお手降り、カメラに向かって笑いかける、ウィンクキラーで担当関係なくeighterを殺しにかかるなど、ものっすごい破壊力をもった超絶アイドルへと進化している。
反抗期真っ盛りで母親のことをババアとか呼んでた息子が、何年かぶりに「お母さん」とはにかみながら笑いかけてくれたくらいの衝撃だと思う、これは。
やっばいわ…映像観るだけでこれだけの衝撃を受けたんだから、現場にいたeighterしんでるんじゃない?大丈夫?生きてます?(;・ω・)
『Baby Baby』
横山さんのパートが一番好きです。声と曲が合っています。
最後にすばるくんがブルースハープを吹きながらウィンクキラーしてくるので、見るたび息を止めてしまいます。
『CANDY MY LOVE 』
このバージョンの音源めっちゃ欲しい!!!!!
もともと好きな曲なんですけど、その上好きな南米音楽調で演奏されるとこんなに胸に刺さるんですね。
全体的にキューバ系統でまとめられ、ヤスくんのアコギはアルゼンチンタンゴぽかったように感じました。
そして、丸ちゃんのセミアコベースが良い仕事していました!南米音楽にはエレキベースよりアコースティックがよく合いますね(*´∇`*)
セミアコの空洞で音が反響して倍音化してるのがこの曲調だとわかりやすいです。
セミアコベースも勿論いいのですが、ですがッ!
ここはやはりコントラバスを弾こう?ね??ねっ???
絶対似合うよ??ね?弾いちゃおう?ハマくんもひいてるよ?ね?お願いします_(._.)_
ベー椅子に座ってコントラバスを弾いてる丸ちゃんが一番観たいのです(*´-`)
何を隠そう、実はブログを始めようと思ったキッカケは、丸ちゃんのエゴサに引っ掛かって丸ちゃんにコントラバスを弾いてもらうためです(`・ω・´)
コントラバス(ウッドベース)というハードルが高過ぎるなら、せめて、せめてアップライトエレキベースで我慢します。
だからこれからのアコースティックコーナーではjazzをやろう?
亮ちゃんも、サックスの練習を増やして横山さんと一緒にホーンセクションがんばろ?
そんでjazzをやろう?
そしてゆくゆくはjazzのインスト曲も作っちゃおう?
あー、想像するだけで心がピョンピョンするんじゃあ…(ノ´∀`*)
夢が膨らむアコースティックコーナーです。
これからも楽しみですね!
エイタメ映像所感 バンドリハ映像編
関ジャニ´s エイターテインメント特典映像所感①
今回すごいね!!!
私はつい最近関ジャニ∞に戻ってきたために、観に行けるわけがなかったライブの映像なのでとても楽しみにしていました。
今回のツアーの素晴らしさが凝縮された映像で、ほんとに楽しかったです。
昨日の夕方に受け取りに行き、家に帰ってBlu-rayの本編から視聴。本編が終わったらDVDの初回特典の映像、次はBlu-rayの特典映像のコメンタリー。
アコースティックコーナーあたりでさすがに眠たくなって、時計を見れば午前2時半過ぎてた。そりゃあ眠くなるはずだわ。
本日の出勤が遅刻ギリギリだったのそのせいですごめんなさいね上司(´・ω・`)
でも反省は出来ません。楽しかったから!
そして今日も今日とて、続きを観てました。
いやぁ、このツアー名作だね!
というわけで感想です。
まずはBlu-ray特典映像のTokyoholicに入るところの場内映像から。
なんといっても丸山隆平の『クリスマス・イブ』ですよ。
十何回とリピートしました。まだまだ観ていたいです。
なんなら音声抜き出したい。ヘッドホン着けて鬼リピしたい。ずっとずっと聴いていたい。
ついでに言うなら10回リピートした時点で沁みてきて泣いてました←
丸ちゃん!丸ちゃん!あなたって本当に天才だね!!!
ああ、もうほんとにうまいなぁ…
声真似が得意な人って、そもそも自分の声帯の使い方が巧い人なので歌にニュアンスつけるのが非常に上手い。
その技巧を存分に使った丸山隆平オンステージでした。
是非とも目の前であれを歌われたい。いやでもほんとにそんなことがあったら感動して泣いちゃって耳に集中出来ないだろうから辞退する方向で!
ああいう歌い方も出来るなんて、丸山隆平恐るべし。
丸ちゃんのポテンシャルは図りきれませんね!
歌謡曲とかバラードとかをああいう歌い方で下ハモすると子音の角が取れて深みが増しそう。滲む感じの下ハモ聴いてみたい。
ともかく、毎日観ていたい映像です。インフィニティレコーズさん、本当にありがとう。
お正月って感じの曲。
寡聞にて存じ上げませんでしたが、KinKi Kidsさんの曲なんですね。着眼点が面白い曲でした。これも山下達郎さんの作曲なのだとか。
ヒナちゃん気持ち良さそう!
村上くんの歌声はいつも真っ直ぐで、聴いていてとても清々しいです。
初聞きの曲なので、感想がむずかしい(;´_ゝ`)
『北の国から』
こんな『北の国から』初めてだわ
ブルースハープとかドラムとかがあるせいか、テンポも速めてて、疾走感がある曲調になってる。それもあって、すばるくんの抜けるような声が映える。
なんとなく入道雲がある真夏の青空を背景に、子どもたちが富良野のラベンダー畑を駆け回る映像が脳内をよぎりました(笑)
『LOVE YOU ONLY』
TOKIO兄さんの名曲やっぱいいなぁ…。
歌う人決めてなかったみたいで、誰がメロディ歌う?ってなったときに即座に亮ちゃんをご指名する すばるくん。さすがです。
長瀬くんと方向性似てるからぴったりでしたよ~
以上、一部以外一回さらっと見ただけなので何か気づいたら追記したいと思います。
横山さんがお誕生日なので横山裕作詞の素晴らしさを語りたい
横山裕の作詞曲について
三兄弟
横山さんの作詞曲に初めて触れたのが三兄弟のユニット曲です。
「オニギシ」「プリン」「みかん」「アメちゃん」
どれもみんな懐かしさと優しさに溢れていて、そのくせきれいな言葉でまとめようとはしていないところが良い。
感情や言葉を素直に出しているところとか胸に刺さります。
端的に言えば溢れ出るショタ感、もといピーターパン感(喩え方が悪い)。
格好良さを求められ、それを演出することが正義であるジャニーズに於いて、一切カッコつけることのない素直な言葉を綴ることのできる横山さんすごい!(求む語彙力)
アルバム FTO に三兄弟のCDが付けられ、カラオケで歌えるようになってからこっち、一番カラオケで歌っているエイト曲はプリンです。二番目がロマネ。
横山さんの作詞曲は郷愁と優しさと愛で満ち溢れていて、尚且つその言葉の素直さによって歌詞の裏側とか意図などを考えさせてくれないのが良いところです。
技巧を凝らさないおかげで歌詞が素直に心に届くんですよ。
「413man 」
「413man」の歌詞などはそれが特に顕著ですよね。
エピソードと横山さんの想いのみで綴られたお祖父様への手紙。でもそれが良いんです!!
特定個人の為だけの歌詞が、それを聞く人たちの個人的なエピソードを引きずり出してくれます。
そして横山さんをよく知るメンバーやファンには、横山さん自身を強く想起させ、結果号泣する事態を引き起こします(笑)
なんて罪深いの…横山裕ッ!!
「kicyu」「クルトン」
どちらも大好きな曲です。可愛いしかない。語彙が欠落するレベルで可愛いで充ちている。可愛いに殺されるわ!(逆ギレ)
ショタ感出させたら横山裕に敵うやつなど居ないことが証明されたのが「kicyu」です。
園児~小学校低学年の頃の目線だと思われ、そのショタの視点での素直な疑問や、わかんないからくっつけちゃえ!というあざとくない可愛さに充ちています。
普通は大人が子ども目線の歌詞を書くと態とらしさが出がちなのですが、横山さんの歌詞には態とらしさなど見当たらないです。
さすがエイトのピーターパンの異名をとるだけあります。
可愛さでのたうち回ざるを得ない←
歌詞の最初のほうで挿入されるエピソードの使い方も上手く、ヒラトツツジのエピソードがあることで幼馴染であることが分かって切なさが増しますね。
「クルトン」は言わずと知れた横山さんのセンター曲。
あのね、擬音と比喩で自分を表現するの上手すぎませんか横山さん!?
可愛らしさの中に散りばめられた揺るぎないアイドルの決意にノックダウンさせられた曲です。
クルトンが横山さん、君がファン、もしくはメンバーですかね。
余すところなくクルトンを味わってね=ずっと僕を見ててよに勝手に脳内変換されるのは私だけですか?
すばるくんのファンに対する担降りダメ絶対曲が「韻踏ィニティ」なら、横山さんの担降りダメ絶対曲が「クルトン」だと思います。
アイドルに担降り引き止められる曲を手ずから送られてるのってeighter だけじゃないの?eighter ってしあわせものすぎるよね!
ほかのグループさんも書かれていらっしゃるのでしょうか?関ジャニ∞以外よく解らないので、情報ありましたらお願いします。
「ハダカ」
最新のユニット曲ですね。
しかも横すば。溢れ出る親友感。尊い。
ついに横山さんが心象風景の歌詞を出してきました!
お互いのことを歌詞にするうえ、コンビ曲なので、エピソードを入れなくても完結する。
だからこそエピソードなどは入れなかったんでしょうか。
そこら辺を感じとる横山さんのプロデュース力すごい。
くしゃくしゃな顔 見せておくれよ
っていう歌詞からは愛が痛いほどに伝わってきて泣きたくなり、三馬鹿尊いっていう語彙しか残らない私の残念な頭が憎い。
語りたいのに語れない貧相な語彙力が憎い…!ギリィ(;`皿´)
以上、簡単に横山さんの作詞曲の好きなところを羅列してみました(*´ω`*)
改めまして、横山さんお誕生日おめでとうございます(о´∀`о)
横山裕くんハピバ☆
横山さん、お誕生日おめでとうございます
もう36歳だというのに年々美しくなるのってどんな魔法ですか?
特に昨年あたりから美しさが耀かんばかりに駄々漏れになっているように思います。
男性は30歳を過ぎた頃から人生が顔に出始め、年を経るごとにそれが増すと思ってるんですが、30も半ばを過ぎてこれだけ美しくなっておられるというのは、今、横山さんが良い歳の取り方をされているのが見えて、とても嬉しいです。
20代の頃は焦燥感や余裕の無さがあり、持ち前の美しさが面に出ていなかった横山さん。
年下メンバーがバラエティーなどで頼りになるようになり余裕ができたことも要因なのでしょうか。最近、本当に美貌が眩しいです。
横山さんがテレビでご尊顔を惜し気もなく見せてくれているだけで寿命が延びそうですありがたやありがたや…
今舞台で共演されているしょこたんの「横山大明神」や「ゼウス」呼び、ほんとにぴったりだと思います(笑)
これからも横山大明神にはその美貌でeighterを照らし続けて欲しい…(*´ω`*)