フェス!!!

フェスーーーッッ!!!

 

いつか実現して欲しいと思っていた、『野外フェスに関ジャニ∞が参戦』が現実に?!!

なにそれ最高かよ!!!

すごいね!

 

うわぁ…うわぁ…!!(*´;♡;`)

 

現実のものとするためには(他アーティストのファンにご迷惑をお掛けしないため)チケット完売後に発表しかないと思ってましたが、その通りで少し笑ってしまったのは秘密だぞ☆

 

 

 

あとは、あれですね。

転売ヤーから高額で買い取ってうちわ持って参戦とかいう人たちがでなければ良いよね。

ファンの質はアイドルやアーティストの鏡ですから。常に我々ファンの側も身を糺して、正規ルートで入ったルールを守るeighterのみが当日は居ますように…

 

エイトに関しては、完全アウェイな中で思いっきり暴れてきてくれると信じてます(*´ω`*)

エイタメ映像所感 アコースティックコーナー編

エイタメBlu-ray特典映像  所感②

アコースティックコーナー

 別名、渋谷すばるのカメラ目線に殺され続けるコーナー

 

ライブ本編もたびたび渋谷すばるの目線に殺されてましたが、これのツブサニコイはまた格別ですね。

すばるくんに余裕が生まれてきたからなのか、心境の変化なのか、意識の違いなのか。ともかく、このエイタメはすばるくんがライブ中に観客を意識していたのがとても印象的でした。表情も柔らかくなっていて、とても驚いた。昔、私が現場参戦してたときはもっと攻撃的(適切な言葉が見つからないですごめんなさい)だったように思います。

それが今やニコニコお手降り、カメラに向かって笑いかける、ウィンクキラーで担当関係なくeighterを殺しにかかるなど、ものっすごい破壊力をもった超絶アイドルへと進化している。

反抗期真っ盛りで母親のことをババアとか呼んでた息子が、何年かぶりに「お母さん」とはにかみながら笑いかけてくれたくらいの衝撃だと思う、これは。

やっばいわ…映像観るだけでこれだけの衝撃を受けたんだから、現場にいたeighterしんでるんじゃない?大丈夫?生きてます?(;・ω・)

 

 

『Baby Baby』

横山さんのパートが一番好きです。声と曲が合っています。

最後にすばるくんがブルースハープを吹きながらウィンクキラーしてくるので、見るたび息を止めてしまいます。

 

 

『CANDY MY LOVE 』

このバージョンの音源めっちゃ欲しい!!!!!

もともと好きな曲なんですけど、その上好きな南米音楽調で演奏されるとこんなに胸に刺さるんですね。

全体的にキューバ系統でまとめられ、ヤスくんのアコギはアルゼンチンタンゴぽかったように感じました。

そして、丸ちゃんのセミアコベースが良い仕事していました!南米音楽にはエレキベースよりアコースティックがよく合いますね(*´∇`*)

セミアコの空洞で音が反響して倍音化してるのがこの曲調だとわかりやすいです。

 

セミアコベースも勿論いいのですが、ですがッ!

ここはやはりコントラバスを弾こう?ね??ねっ???

絶対似合うよ??ね?弾いちゃおう?ハマくんもひいてるよ?ね?お願いします_(._.)_

ベー椅子に座ってコントラバスを弾いてる丸ちゃんが一番観たいのです(*´-`)

何を隠そう、実はブログを始めようと思ったキッカケは、丸ちゃんのエゴサに引っ掛かって丸ちゃんにコントラバスを弾いてもらうためです(`・ω・´)

コントラバス(ウッドベース)というハードルが高過ぎるなら、せめて、せめてアップライトエレキベースで我慢します。

だからこれからのアコースティックコーナーではjazzをやろう?

亮ちゃんも、サックスの練習を増やして横山さんと一緒にホーンセクションがんばろ?

そんでjazzをやろう?

そしてゆくゆくはjazzのインスト曲も作っちゃおう?

 

あー、想像するだけで心がピョンピョンするんじゃあ…(ノ´∀`*)

 

夢が膨らむアコースティックコーナーです。

これからも楽しみですね!

 

エイタメ映像所感 バンドリハ映像編

関ジャニ´s エイターテインメント特典映像所感①

 

今回すごいね!!!

私はつい最近関ジャニ∞に戻ってきたために、観に行けるわけがなかったライブの映像なのでとても楽しみにしていました。

今回のツアーの素晴らしさが凝縮された映像で、ほんとに楽しかったです。

 

昨日の夕方に受け取りに行き、家に帰ってBlu-rayの本編から視聴。本編が終わったらDVDの初回特典の映像、次はBlu-rayの特典映像のコメンタリー。

アコースティックコーナーあたりでさすがに眠たくなって、時計を見れば午前2時半過ぎてた。そりゃあ眠くなるはずだわ。

本日の出勤が遅刻ギリギリだったのそのせいですごめんなさいね上司(´・ω・`)

でも反省は出来ません。楽しかったから!

 

そして今日も今日とて、続きを観てました。

いやぁ、このツアー名作だね!

 

というわけで感想です。

まずはBlu-ray特典映像のTokyoholicに入るところの場内映像から。

 

なんといっても丸山隆平の『クリスマス・イブ』ですよ。

十何回とリピートしました。まだまだ観ていたいです。

なんなら音声抜き出したい。ヘッドホン着けて鬼リピしたい。ずっとずっと聴いていたい。

ついでに言うなら10回リピートした時点で沁みてきて泣いてました←

丸ちゃん!丸ちゃん!あなたって本当に天才だね!!!

ああ、もうほんとにうまいなぁ…

声真似が得意な人って、そもそも自分の声帯の使い方が巧い人なので歌にニュアンスつけるのが非常に上手い。

その技巧を存分に使った丸山隆平オンステージでした。

是非とも目の前であれを歌われたい。いやでもほんとにそんなことがあったら感動して泣いちゃって耳に集中出来ないだろうから辞退する方向で!

ああいう歌い方も出来るなんて、丸山隆平恐るべし。

丸ちゃんのポテンシャルは図りきれませんね!

謡曲とかバラードとかをああいう歌い方で下ハモすると子音の角が取れて深みが増しそう。滲む感じの下ハモ聴いてみたい。

ともかく、毎日観ていたい映像です。インフィニティレコーズさん、本当にありがとう。

 

 

Happy Happy Greeting

お正月って感じの曲。

寡聞にて存じ上げませんでしたが、KinKi Kidsさんの曲なんですね。着眼点が面白い曲でした。これも山下達郎さんの作曲なのだとか。

山下達郎で暮れ、山下達郎で明けたエイタメだったんだね←

ヒナちゃん気持ち良さそう!

村上くんの歌声はいつも真っ直ぐで、聴いていてとても清々しいです。

初聞きの曲なので、感想がむずかしい(;´_ゝ`)

 

 

 『北の国から

こんな『北の国から』初めてだわ

ブルースハープとかドラムとかがあるせいか、テンポも速めてて、疾走感がある曲調になってる。それもあって、すばるくんの抜けるような声が映える。

なんとなく入道雲がある真夏の青空を背景に、子どもたちが富良野のラベンダー畑を駆け回る映像が脳内をよぎりました(笑)

 

 

『LOVE YOU ONLY』

TOKIO兄さんの名曲やっぱいいなぁ…。

歌う人決めてなかったみたいで、誰がメロディ歌う?ってなったときに即座に亮ちゃんをご指名する すばるくん。さすがです。

長瀬くんと方向性似てるからぴったりでしたよ~

 

 

以上、一部以外一回さらっと見ただけなので何か気づいたら追記したいと思います。

横山さんがお誕生日なので横山裕作詞の素晴らしさを語りたい

横山裕の作詞曲について

 

三兄弟

横山さんの作詞曲に初めて触れたのが三兄弟のユニット曲です。

「オニギシ」「プリン」「みかん」「アメちゃん」

どれもみんな懐かしさと優しさに溢れていて、そのくせきれいな言葉でまとめようとはしていないところが良い。

感情や言葉を素直に出しているところとか胸に刺さります。

端的に言えば溢れ出るショタ感、もといピーターパン感(喩え方が悪い)。

格好良さを求められ、それを演出することが正義であるジャニーズに於いて、一切カッコつけることのない素直な言葉を綴ることのできる横山さんすごい!(求む語彙力)

アルバム FTO に三兄弟のCDが付けられ、カラオケで歌えるようになってからこっち、一番カラオケで歌っているエイト曲はプリンです。二番目がロマネ。

横山さんの作詞曲は郷愁と優しさと愛で満ち溢れていて、尚且つその言葉の素直さによって歌詞の裏側とか意図などを考えさせてくれないのが良いところです。

技巧を凝らさないおかげで歌詞が素直に心に届くんですよ。

 

 

「413man 」

「413man」の歌詞などはそれが特に顕著ですよね。

エピソードと横山さんの想いのみで綴られたお祖父様への手紙。でもそれが良いんです!!

特定個人の為だけの歌詞が、それを聞く人たちの個人的なエピソードを引きずり出してくれます。

そして横山さんをよく知るメンバーやファンには、横山さん自身を強く想起させ、結果号泣する事態を引き起こします(笑)

なんて罪深いの…横山裕ッ!!

 

 

「kicyu」「クルトン

どちらも大好きな曲です。可愛いしかない。語彙が欠落するレベルで可愛いで充ちている。可愛いに殺されるわ!(逆ギレ)

 

ショタ感出させたら横山裕に敵うやつなど居ないことが証明されたのが「kicyu」です。

園児~小学校低学年の頃の目線だと思われ、そのショタの視点での素直な疑問や、わかんないからくっつけちゃえ!というあざとくない可愛さに充ちています。

普通は大人が子ども目線の歌詞を書くと態とらしさが出がちなのですが、横山さんの歌詞には態とらしさなど見当たらないです。

さすがエイトのピーターパンの異名をとるだけあります。

可愛さでのたうち回ざるを得ない←

歌詞の最初のほうで挿入されるエピソードの使い方も上手く、ヒラトツツジのエピソードがあることで幼馴染であることが分かって切なさが増しますね。

 

クルトン」は言わずと知れた横山さんのセンター曲。

あのね、擬音と比喩で自分を表現するの上手すぎませんか横山さん!?

可愛らしさの中に散りばめられた揺るぎないアイドルの決意にノックダウンさせられた曲です。

クルトンが横山さん、君がファン、もしくはメンバーですかね。

余すところなくクルトンを味わってね=ずっと僕を見ててよに勝手に脳内変換されるのは私だけですか?

すばるくんのファンに対する担降りダメ絶対曲が「韻踏ィニティ」なら、横山さんの担降りダメ絶対曲が「クルトン」だと思います。

アイドルに担降り引き止められる曲を手ずから送られてるのってeighter だけじゃないの?eighter ってしあわせものすぎるよね!

ほかのグループさんも書かれていらっしゃるのでしょうか?関ジャニ∞以外よく解らないので、情報ありましたらお願いします。

 

 

「ハダカ」

最新のユニット曲ですね。

しかも横すば。溢れ出る親友感。尊い

ついに横山さんが心象風景の歌詞を出してきました!

お互いのことを歌詞にするうえ、コンビ曲なので、エピソードを入れなくても完結する。

だからこそエピソードなどは入れなかったんでしょうか。

そこら辺を感じとる横山さんのプロデュース力すごい。

くしゃくしゃな顔  見せておくれよ

っていう歌詞からは愛が痛いほどに伝わってきて泣きたくなり、三馬鹿尊いっていう語彙しか残らない私の残念な頭が憎い。

語りたいのに語れない貧相な語彙力が憎い…!ギリィ(;`皿´)

 

 

以上、簡単に横山さんの作詞曲の好きなところを羅列してみました(*´ω`*)

改めまして、横山さんお誕生日おめでとうございます(о´∀`о)

 

横山裕くんハピバ☆

横山さん、お誕生日おめでとうございます

 

もう36歳だというのに年々美しくなるのってどんな魔法ですか?

特に昨年あたりから美しさが耀かんばかりに駄々漏れになっているように思います。

男性は30歳を過ぎた頃から人生が顔に出始め、年を経るごとにそれが増すと思ってるんですが、30も半ばを過ぎてこれだけ美しくなっておられるというのは、今、横山さんが良い歳の取り方をされているのが見えて、とても嬉しいです。

20代の頃は焦燥感や余裕の無さがあり、持ち前の美しさが面に出ていなかった横山さん。

年下メンバーがバラエティーなどで頼りになるようになり余裕ができたことも要因なのでしょうか。最近、本当に美貌が眩しいです。

横山さんがテレビでご尊顔を惜し気もなく見せてくれているだけで寿命が延びそうですありがたやありがたや…

 今舞台で共演されているしょこたんの「横山大明神」や「ゼウス」呼び、ほんとにぴったりだと思います(笑)

これからも横山大明神にはその美貌でeighterを照らし続けて欲しい…(*´ω`*) 

 

ジャム楽曲提供者発表!

関ジャムやばい。

 

何なんでしょうね!本当にもう!最高すぎか!

 これが初記事だというのにテンション上がりまくったために、さもいつも更新してますよっていう体で投稿しますごめんなさい。

 

関ジャムのアニソン特集、Twitterとかの反響凄かったですね。おめでとうございます。

これで継続視聴してくださる方が増加してくれるともっと嬉しいですね!

エイトのファンとか抜きで、この番組の作りが本当に愛に溢れていて、最後まで楽しさが続くいい番組だと思います。

やはり他人が心底楽しそうにしてるとその嬉しさとか楽しさって移りますよね。

しかしマニアだけでの会話では、解らない人がおいてけぼりにされて寂しい。それを初心者のためにおいてけぼりにしない。徹底的に解説してくれるこの番組のスタッフさんの丁寧さこそ、一番に称賛されるべきものだと思います。

そしてアニソン特集で、他局のアニメなのにも関わらずけものブレンズを推していくゲストさんたちの発言に待ったを掛けない関ジャムスタッフが素敵すぎる。

こういう愛が溢れた番組がもっと増えるとテレビもまだ捨てたもんじゃないなって思えるのにね。

 

 

 

関ジャニ∞Newアルバム「ジャム」新着情報

 

さて、ついにラインナップが出揃いましたね!

絶対にこの日に情報公開されるはずだと踏んでテレビの前で待機してた甲斐がありましたよ!

この時期にエイトに出戻って来れててほんとに良かった!楽しい!

 

伏せられていた最後の提供者が、まさかの布施明…じゃなかった、ニセ明さん×菅野よう子さんのタッグ!!

ニセ明さんがよく駆けつけるアーティストの星野源さんは、以前関ジャムに出演されたとき、関ジャニ∞を「クレイジーキャッツのフォロワー」と言ってくださって、テイチクさんの考えるアイドルの売り方=クレイジーキャッツっていう素晴らしさを再確認させて頂いてたので、個人的にニセ明さんの楽曲提供を推していきたい所存。

提供者は他にも、個性的な岡崎体育さん、いつも的確な解説をしてくださるいしわたりさん×音楽の好みがいちいち似てるように思える蔦谷さん、音楽ヲタ水野さん×ビートルズマニア本間さん、ゆるふわなBEGINさん、UNICORNの素敵なおじ様方、そしてエイトを知り尽くした安定のアレンジャー大西さんという素晴らしい方々ばかりで、これはもういいアルバムに違いないっていう高まりが半端ない!

そして、菅野よう子さんですよ!なんなんですか!もう!

起用したの誰?!金一封差し上げたいくらいに嬉しいですよ!

アニオタ的には菅野よう子さんが劇伴された作品にハズレがあるはず無いだろ的な勢いなので、Newアルバムへの期待値がますます上昇です!

 

ああ!もう!ほんとに嬉しい!楽しい!大好き!

菅野よう子さんが関ジャニ∞をアレンジするってだけでもう既に涙腺緩んでます。

嬉しいよぉ・゜・(つД`)・゜・

 

関ジャムさんはアルバムが出た暁には菅野よう子さんをスタジオに呼んで「あなたの知らないサントラの世界」か「菅野よう子特集」をやってくださいね!お願いしますね!

そしてゆくゆくはインストジャズバンドの世界もクローズアップして頂きたい。

ああ、夢が拡がるね!

 

 

宮田くん

 

最後に宮田くんの活躍に触れておきたい。

μ's派志田さんの気持ちを汲みつつ、自分たちの状況をアクアに落とし込みながらラブライブ サンシャインの良さを語る宮田くんに後光が射してた。尊い

そしてLiSAさんの6月のライブのために生きてるって、アイドルなのに自分の予定晒しちゃう宮田くんがあのあとマネージャーさんに怒られなかったかどうかだけが心配の種です。